比叡山延暦寺御用達・農林水産大臣賞受賞。「比叡ゆば」通販。出来たて生ゆばのおいしさを製造元直販価格で産地直送します。
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美味しいゆばの原点

美味しいゆばは何からできるかご存知でしょうか?
答えはよい大豆、水、そして心と技。
ゆばの原料はシンプルだからこそ、厳選された大豆、水と作り手の磨かれた心、技の四つがそろって初めて食べる方を感動させる美味しいゆばが生まれます。

大豆はゆばの命。大豆にもたくさんの種類がありますが、その中でも、生ゆば、乾燥ゆば、それぞれに適した大豆を厳選して使用しています。
お米にもすし米やもち米があるように、生ゆばに適した大豆、乾燥ゆばに適した大豆は違います。
お客様に最高のゆばを食べていただきたいから、大豆も使い分けているのです。

そのため生ゆばが美味しいのはもちろん、比叡ゆばの乾燥ゆばは、戻りがよく風味のよいことが自慢。
乾燥ゆばは戻りがよいため、全く水で戻す必要がなく、乾燥したまま、熱い汁物に入れてお使いいただけるのが特徴です。

比叡ゆばは時間をゆっくりかけて丁寧に作る、昔ながらの手作りのゆば。
前日に水に浸した大豆をすり潰し、豆乳を作って温めて、ゆばを揚げるまで一日がかりの作業。
一枚のゆばを作るのに10分程度かかります。
ゆばは究極のスローフードですね。

ゆば工場はゆばの蒸気で夏場は40度を越えることも。逆に冬には足元から底冷えする寒さです。
すべてはお客様に美味しいと喜んでいただくため…
比叡ゆばのゆば職人は今日もお客様の笑顔を想いながら、心をこめて黙々とゆばを作り続けます。

ゆば作りの職人は皆、口をそろえて”ゆばは生きもの”と申します。
その日の天候、湿度、さまざまな条件によって毎日ゆばの表情は変化します。
レシピどおりにはいかない…だからこそ、職人の熟練の勘が何より大切。
20年以上のベテランの職人でも心が乱れていると、ゆばが途中で破れてしまうことも。
ゆば職人たちは日々精進、ゆばとそして自分自身の心と向かい合い、お客様の喜ぶ顔を目標に美味しいゆば作りに励んでいます。

「美味しい」とお客様が言ってくださるとき、それがゆば屋の一番の幸せです。

 

ゆば作り一筋70年、さらに進化するゆば

弊社先代社長の八木憲一は、大変アイデアマンで、よそにない、誰も思いつかないようなオリジナルのゆば製品を作り続けた“ゆばやの革命児”。
色つき玉麩をゆばで包んだ可愛らしい椀だねゆばは、祇園に飲みに行った帰り、タクシーの中から信号を見て思いついた商品とか。
比叡山をこよなく愛し、ゆば文化の発展に全人生を賭けた心優しいロマンチストでした。

先代の夢は、高貴な方の食べ物だったゆばを日常の食材にすること。


今も脈々と息づく比叡ゆばの夢は、美味しくて、しかも栄養豊富なゆばを、ぜひ日常の食卓に取り入れていただいて、皆様の毎日の幸せづくり、健康づくりのお役に立つこと、です。

ゆばというと、高級で和食を食べに行くとお吸い物などに少し入っているもの、という印象をお持ちの方もまだ多いようです。

ゆばを知れば知るほど、和食でもフレンチでもイタリアンでも中華でも何とでも合う優しい滋味に惹きこまれます。
相手の魅力を引き立て、優しくエレガントにする。
それはまるで大和撫子のよう。
比叡ゆばは、美味しいゆばの食べ方、美味しいゆば製品を提案し続けています。

生ゆばや乾燥ゆば、ゆばの佃煮、可愛らしい椀だねゆばのほか、カラフルな色つきのゆばや、ゆば包みのお味噌汁、おからや豆乳を使ったパンやうどん、かりんとうやクッキーも増えて、今では200アイテムを超えるゆば製品。品数では日本一の豊富さです。


比叡ゆばを初めて食べた海外のお客様は、皆さんゆばの美味しさに驚かれます。
特に、生ゆばを食べる習慣は、ゆばの発祥地・中国にもなく、日本独自の食文化のようです。今も比叡ゆばは海を渡り、海外の有名な日本料理店でもご愛用していただいています。

日本が世界に誇る食文化“ゆば”。

比叡ゆばを守り育て、ゆばの食文化を発展させて次世代に受け継ぐこと、これが私達の使命だと考えています。

いつか“YUBA”が、世界の共通語になる日を夢見ながら…。