比叡山延暦寺御用達・農林水産大臣賞受賞。「比叡ゆば」通販。
出来たて生ゆばのおいしさを製造元直販価格で産地直送します。
お気軽にお問い合わせください!
(平日10:00~17:00受付)
TEL:0120-188-840
MENU
0
¥0

現在カート内に商品はございません。

冬ならではの楽しみ”湯葉鍋”

【冬ならではの楽しみ】心も体もほぐれる “湯葉鍋” の魅力

寒い季節になると、「ほっ」と温まる料理が恋しくなりますね。
そんな冬の楽しみといえば、やっぱり鍋。

なかでも、じんわり体にしみる優しい味わいの“湯葉鍋”は、
冬のごちそうとして密かな人気を集めているようです。

今回は、湯葉鍋が冬にぴったりの理由や、おいしい楽しみ方をご紹介します。


■ 1.湯葉鍋が冬に人気の理由

◎からだの芯まで温まる、やさしい旨み
湯葉は大豆から作られるので、味わいはとてもまろやか。
出汁を吸うとふわりと広がる旨みが、体の奥までじんわり染み渡ります。

◎「軽いのに満足感」が魅力
やさしい味わいで、年齢を問わず食べやすいのが湯葉鍋の良いところ。
運動不足になりがちな冬も、ヘルシーな湯葉鍋なら罪悪感なく楽しめます。

◎美容・健康にもやさしい
湯葉は高たんぱく&アミノ酸バランスにも優れています。
女性にうれしい大豆イソフラボンも豊富で、冬の乾燥や疲れが気になる女性にも人気です。


■ 2.素材そのものの味が引き立つ鍋

湯葉鍋の主役は、何といっても“生湯葉のもっちりとした食感”。
ふっくら食べごたえのある巻湯葉、薄くやわらかい食感の切り落とし——
種類によって食感が全く違い、食べ比べても楽しいんです。

昆布出汁やかつお出汁など、シンプルな味付けの鍋と相性抜群。
あえて味を足しすぎないほうが、湯葉の旨みが引き立ちます。

昆布出汁でしゃぶしゃぶのようにして、
ポン酢や刻み葱、柚子胡椒でいただくのもおすすめです。


■ 3.冬のご褒美にしたい「湯葉×野菜」最強コンビ

冬野菜は甘みが増す季節。
湯葉と合わせると、さらに深く、優しい味わいに。

・白ねぎのとろとろの甘み
・白菜のやさしい旨み
・春菊のほろ苦さで味が締まる
・ゆずの香りを添えると、一気に料亭風に

湯葉はどんな素材もやさしく包み込み、全体の味をまとめてくれます。


■ 4.冷凍湯葉があれば、冬の食卓がもっと手軽に

実は、湯葉鍋は準備がとっても簡単。
冷凍の生湯葉があれば、使いたい量だけサッと入れるだけでOK!
おうちの鍋にプラスするだけで、ぐっとおいしく贅沢になります。

冷凍の巻湯葉の端っこや平たい切り落としは、鍋との相性が抜群!
訳あり価格でお財布にもやさしいので、気軽に使えます。

忙しい平日の夜でも、野菜と湯葉を入れるだけで「あたたかい一品」が完成。
常備しておくと、本当に便利です。


■ 5.締めはぜひ「湯葉雑炊」で

鍋の美味しさを最後まで味わい尽くすなら、締めにご飯を入れて雑炊にするのがおすすめ。
乾燥の割れゆばを追い足しするのもいいですね。

湯葉から溶け出した大豆の旨味と出汁が合わさって、まるで料亭の味。
溶き卵をそっと落とすと、まろやかさがさらにアップします。


■ まとめ:湯葉鍋は、冬がくれる“癒やしのごちそう”

体を温め、心をほぐし、栄養もとれて、軽やかで飽きない——
湯葉鍋は、冬にこそ楽しみたい料理のひとつです。

寒い季節だからこそ、湯葉の滋味をゆっくり味わってみませんか?
家族との団らん、ご自分へのご褒美のリラックスタイムにもぴったり。

小さい頃から食べ慣れた湯葉鍋ですが、今も冬の愉しみのひとつ。
飽きることがなく、子供も大好きです。

ぜひおうちの鍋のレパートリーに加えていただいて、
皆さまでお楽しみいただけたら幸せです。

◎おうちでカンタン!湯葉鍋レシピ
https://hieiyuba.jp/blog/50/

タグ

関連商品

GUIDE

お買い物ガイド

お支払いについて

当ショップでは、代金引き換え、クレジットカード決済、AmazonPay決済、銀行振込がご利用いただけます。
お支払方法はご注文時にご指定ください。

よくある質問について
メールが届かない場合や包装についてなど、よくある質問についてはコチラをご参照ください。
送料について
10,800円未満のお買上の際はお送りする地域に応じて送料をいただきます。
10,800円以上お買い上げの際は送料サービスにてお送りします。
※ただし沖縄と北海道を除く

カテゴリ一覧

ページトップへ